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【2025年最新版】本当に安心できる無添加ドッグフードおすすめランキングTOP10|愛犬家が選んだ安全フードを厳選紹介!

愛犬の健康を第一に考えるなら、やっぱり選びたいのは無添加ドッグフード

でも、種類が多すぎて「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

この記事では、人気の無添加ドッグフードをランキング形式で紹介し、それぞれの特徴や選び方のポイントもわかりやすく解説します。

アレルギーが心配な子や、食の好みにうるさい愛犬にもきっと合うフードが見つかりますよ。

安心・安全でおいしいごはんを探している方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

無添加ドッグフードランキングTOP10!比較一覧表

無添加ドッグフードの中で特に人気が高く、安全性・品質・食いつきの良さを兼ね備えたTOP10商品を紹介します!

わんちゃんの健康を第一に考える飼い主さんにとって、無添加は大切なポイントですよね。

この記事では、価格や原材料、特徴までしっかり比較したうえで、安心して選べるドッグフードをランキング形式でまとめました!

ぜひ参考にして、あなたの愛犬にぴったりなフードを見つけてください。

ランキング商品名特徴
1位モグワンドッグフード高タンパクで栄養バランス◎
2位カナガンドッグフードチキンたっぷりで嗜好性抜群
3位このこのごはん小型犬向けで食いつき良好
4位ナチュロル国産・グレインフリー
5位ヤムヤムヤム国産素材使用のやさしい風味
6位ブッチ・ブラックレーベル半生タイプで柔らかさ◎
7位ペトコトフーズヒューマングレード&冷凍食
8位アカナ(ACANA)アダルトドッグカナダ産・放し飼い鶏使用
9位ヒューマングレードドッグフードPOCHI無添加×総合栄養食
10位オリジン オリジナルたんぱく質たっぷりの超高品質

それでは、各商品を詳しく見ていきましょう!

1位:モグワンドッグフード

項目内容
商品名モグワンドッグフード
販売元レティシアン
価格1.8kg / 5,456円(税込)※定期便は割引あり
特徴高タンパク・無添加・ヒューマングレード

無添加ドッグフードの王道とも言える存在が、モグワンです。

チキンとサーモンを贅沢に使っており、動物性たんぱく質がたっぷりなので、筋肉や被毛の健康維持にぴったり。

グレインフリーでアレルギーに配慮されているので、敏感なワンちゃんにも安心して与えられます。

香料・着色料・保存料などの人工添加物を一切使わず、人間が食べられるレベルのヒューマングレード素材で作られているのが魅力。

実際に食べさせてみた飼い主さんからは「袋を開けた瞬間から食いつきが違う!」という声も多く、私としても「初めての無添加フードなら絶対これから試してほしい!」とおすすめしたい一品です。

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2位:カナガンドッグフード

項目内容
商品名カナガンドッグフード チキン
販売元レティシアン
価格2kg / 5,038円(税込)※定期便割引あり
特徴動物性たんぱく質豊富・無添加・グレインフリー

カナガンは食いつきの良さで圧倒的な支持を集めている無添加ドッグフードです。

主原料に放し飼いチキンを使用し、良質なたんぱく質をたっぷり含んでいるので、成犬はもちろんシニア犬にも安心して与えられます。

穀物を一切使わないグレインフリーで、消化にやさしく、お腹が敏感な子にもぴったり。

さらに人工添加物や着色料も不使用で、素材の自然なおいしさをそのまま届けてくれます。

口コミでも「偏食気味だったうちの子がガツガツ食べた!」という声が多く、私としても「迷ったらこれ、という王道フードのひとつですよね。」と感じています。

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3位:このこのごはん

項目内容
商品名このこのごはん
販売元株式会社オモヤ
価格1kg / 3,850円(税込)※定期便割引あり
特徴国産・小型犬向け・無添加・やわらか仕上げ

小型犬に特化した無添加ドッグフードとして人気を集めているのが「このこのごはん」です。

国産の鶏肉やまぐろ、鹿肉などの高たんぱく素材をバランスよく配合し、ワンちゃんの健康をトータルでサポートします。

さらに、乳酸菌や青パパイヤ、モリンガなど栄養価の高いスーパーフードも取り入れていて、内側から健やかな体をつくってくれます。

小粒でやわらかく、食べやすい設計なので、噛む力が弱いワンちゃんやシニア犬にもおすすめ。

涙やけが減った」「便のニオイが気にならなくなった」などの口コミも多く、「小型犬オーナーさんにはまず試してみてほしいフードですよ!」と感じています。

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4位:ナチュロル

項目内容
商品名ナチュロル(Naturol)
販売元株式会社ナチュロル
価格850g / 3,300円(税込)※初回お試しあり
特徴国産・グレインフリー・無添加・高吸収ビタミンC配合

「国産×グレインフリー×無添加」三拍子揃った安心ドッグフードがナチュロルです。

北海道産の新鮮な牛・鶏・馬・魚をベースにした贅沢な配合で、わんちゃんの食欲をしっかり満たしてくれます。

穀物は一切使われておらず、アレルギーの原因になりやすい原料を極力排除したレシピになっています。

さらに、吸収率に優れた高機能ビタミンC「アスコルビン酸ポリリン酸Na」を配合しており、免疫力のサポートも期待できます。

「皮膚のかゆみが気になる子や、体調管理を重視したい方におすすめしたいフードですね。」と感じています。

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5位:ヤムヤムヤム

項目内容
商品名ヤムヤムヤム! チキン ドライタイプ
販売元株式会社カラーズ(GREEN DOG)
価格500g / 1,738円(税込)※大袋あり
特徴国産・無添加・香ばしい風味・ソフト&ドライ両方選べる

やさしい味と香ばしい香りが魅力の国産無添加ドッグフードが「ヤムヤムヤム」です。

厳選された国産原材料を使用し、鶏肉やかぼちゃ、にんじん、昆布など体にやさしい素材を丁寧に調理しています。

独自の低温加熱製法によって、素材の旨みや栄養がしっかり残っているのがポイント。

ソフトタイプとドライタイプの2種類が選べるので、愛犬の好みに合わせて使い分けができるのも便利です。

袋を開けたときの香りが食欲をそそる」「うちの子が毎回完食してくれる」といった口コミも多く、「食にこだわる子にもおすすめできるフードですよ!」と実感しています。

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6位:ブッチ・ブラックレーベル

項目内容
商品名ブッチ・ブラックレーベル
販売元ブッチ・ジャパン・インク
価格800g / 1,650円(税込)※定期購入あり
特徴半生タイプ・水分含有率多め・無添加・ヒューマングレード

半生タイプでしっとり柔らか、嗜好性抜群な無添加フードといえば「ブッチ・ブラックレーベル」です。

最大の特徴は、水分含有率が高く、ウェットフードに近いやわらかさで、食が細い子やシニア犬にもぴったりな点。

牛・鶏・魚をバランス良く使用し、動物性たんぱく質がしっかり摂れる構成になっています。

もちろん無添加で、保存料や人工調味料は一切使用されていません。

カリカリが苦手な子でもブッチだけは食べてくれる」という声も多く、「ちょっと特別なご飯としてもおすすめしたい高品質フードです!」と推しています。

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7位:ペトコトフーズ

項目内容
商品名ペトコトフーズ(PETOKOTO FOODS)
販売元株式会社PETOKOTO
価格150g×7袋 / 6,160円(税込)※定期購入で割引あり
特徴ヒューマングレード・冷凍手作り・国産素材・無添加

愛犬のために“手作り品質”をそのまま届ける無添加ドッグフードが、ペトコトフーズです。

すべての原材料は国産・人間用の食材を使用し、獣医師と共同開発されたレシピで調理されています。

保存料や添加物は一切使わず、1食分ずつパッキングされて冷凍配送されるため、新鮮さも抜群。

鶏・豚・牛・魚の4種類のメニューから選べて、偏食気味の子にも対応できるのがうれしいポイントです。

“本物の食事”を愛犬に与えたいと考える方にこそ選んでほしい、まさに食育フードだと思います!」と推したい一品です。

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8位:アカナ(ACANA)アダルトドッグ

項目内容
商品名アカナ アダルトドッグ(ACANA Adult Dog)
販売元チャンピオンペットフーズ(カナダ)
価格2kg / 5,060円(税込)前後(販売店により変動)
特徴放し飼い鶏肉・グレインフリー・高たんぱく・無添加

カナダ発のプレミアム無添加ドッグフードとして定評のある「アカナ アダルトドッグ」。

主原料は放し飼いで育てられた鶏肉と、新鮮な卵・天然魚といった動物性原材料を豊富に配合しています。

グレインフリー設計で、アレルギーや消化トラブルに配慮されており、敏感な子にも安心です。

人工保存料・着色料・香料は一切不使用で、素材本来の栄養とおいしさを大切にしています。

“食で愛犬の健康をつくる”という考えにぴったりな本格派フードだな」と感じています。

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9位:ヒューマングレードドッグフードPOCHI

項目内容
商品名POCHI ザ・ドッグフード ヒューマングレード
販売元株式会社カラーズ(POCHI)
価格800g / 2,310円(税込)〜 ※種類により異なる
特徴総合栄養食・無添加・素材別レシピ展開・ヒューマングレード

「選ぶ楽しさ」も兼ね備えた無添加総合栄養食が、POCHIのヒューマングレードドッグフードです。

フードのベースはもちろんヒューマングレードで、使用している原材料も厳選された安心素材ばかり。

ビーフ・チキン・フィッシュなど複数の味わいが用意されているので、ローテーションで与えたい方にも最適です。

アレルゲンになりやすい穀物や人工添加物も使われておらず、健康維持を第一に考える飼い主さんに人気です。

おいしさのバリエーションも重視したい方にぜひ選んでほしい、“安心×楽しみ”のバランスが取れたフードだと感じています。

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10位:オリジン オリジナル

項目内容
商品名オリジン オリジナル(ORIJEN Original)
販売元チャンピオンペットフーズ(カナダ)
価格2kg / 6,000円前後(税込)※販売店によって変動あり
特徴85%動物性原材料・無添加・グレインフリー・超高たんぱく設計

無添加フードの中でも“最強クラス”のたんぱく質含有量を誇るのが「オリジン オリジナル」です。

原材料の85%に放し飼い鶏肉、七面鳥、天然魚、卵を使用しており、肉本来のうまみと栄養がたっぷり詰まっています。

高たんぱく・低炭水化物という栄養バランスは、運動量の多い犬種やアクティブな成犬に特におすすめです。

グレインフリーで人工添加物一切なし、素材の品質に徹底的にこだわっているため、世界中の飼い主から高評価を受けています。

コストはやや高めですが、“最高の品質を”と求める方には間違いなくおすすめしたい逸品です。」と感じています。

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無添加ドッグフードの選び方5つ

無添加ドッグフードって、たくさん種類があって迷ってしまいますよね。

ここでは初めての方でも安心して選べるように、5つのチェックポイントを紹介します。

愛犬の健康を守るためにも、ぜひ選び方の参考にしてください!

①:原材料が明確で安心

まずチェックしておきたいのが、「何が入っているかがハッキリわかるかどうか」です。

信頼できる無添加ドッグフードは、原材料の産地や内容がきちんと明記されています。

「肉類」「魚介類」などのあいまいな表記ではなく、「鶏むね肉」「まぐろ」「さつまいも」など具体的な名前が書かれているかどうかがポイントです。

逆に、正体不明の「〇〇ミール」「副産物」などが含まれている場合は注意が必要です。

「パッケージ裏の原材料をじっくりチェックする習慣が、愛犬の健康を守る第一歩になる」と感じています。

②:グレインフリー(穀物不使用)かどうか

アレルギーや消化不良が気になるワンちゃんには、グレインフリーかどうかが重要なポイントです。

グレインとは、小麦やトウモロコシなどの穀物のこと。これらが原因でアレルギー症状や下痢を起こす犬も少なくありません。

グレインフリーのフードは、消化にやさしく、栄養をしっかり吸収できるメリットがあります。

最近では、グレインフリーかつ無添加という高品質なドッグフードも増えてきているので、選択肢が広がっています。

「お腹の弱い愛犬には、まずグレインフリーから試してみるのが安心ですよ」とアドバイスしています。

③:人工添加物・香料が入っていないか

無添加ドッグフードを選ぶ上で絶対にチェックしておきたいのが、「人工添加物が使われていないか」です。

保存料や着色料、香料などの人工添加物は、長期的に摂取するとアレルギーや内臓への負担になる可能性があります。

特に香りや色で食いつきを良くするためだけの添加物は、本来必要ないものなんですよね。

質の良いフードは、素材そのものの風味でワンちゃんが喜んで食べてくれるように工夫されています。

「原材料欄を見て、“〜酸Na”などの見慣れない言葉があれば、一度調べてみるのがおすすめ」と考えています。

④:国産か海外産か

どこで作られているか、どんな基準で管理されているかも重要なチェックポイントです。

国産のドッグフードは、日本のワンちゃんの体質や好みに合わせて作られていることが多く、安心感があります。

一方で、海外産のプレミアムフードは、栄養バランスや原材料の質にこだわっているものも多く、愛犬の健康維持に役立ちます。

どちらが良いかは一概に言えませんが、製造元の安全性や衛生管理、トレーサビリティなどをしっかりチェックすることが大切です。

「国産・海外産の“ラベル”よりも、“どれだけ信頼できるか”で選ぶのが賢い選び方ですよ」とお伝えしたいですね。

⑤:ワンちゃんの年齢・体質に合っているか

どんなにいいフードでも、愛犬に合っていなければ意味がありません

子犬・成犬・シニア犬では、必要な栄養バランスやカロリーが大きく異なります。

また、アレルギー体質や肥満気味など、体調や体質に合わせた配慮も必要です。

「うちの子はお腹が弱い」「食が細い」など、日頃の様子に合わせてフードを選ぶと、健康管理がしやすくなります。

「レビューだけに頼らず、愛犬の個性に寄り添った選び方が一番大事ですよ」と強く思います。

無添加ドッグフードに関するQ&A

ここでは無添加ドッグフードを選ぶ際によくある疑問や悩みをQ&A形式でまとめました。

初めて無添加フードを選ぶ方も、すでに使っている方も、きっと参考になる内容です!

①:無添加ドッグフードってどこまでが「無添加」なの?

「無添加」とは、人工的な保存料・着色料・香料などを使用していないことを指します

ただし、実際には“完全無添加”の定義はメーカーによって異なることもあり、注意が必要です。

たとえば「人工保存料不使用」でも、天然由来の保存料(ビタミンCなど)が使われているケースは多いです。

また「合成香料無添加」と表記されていても、食材の風味を高めるために天然エキスを使っていることもあります。

「気になる方は、原材料表をしっかり確認し、納得できる範囲で“無添加”を選ぶのが良い」と感じています。

②:無添加でも保存料は大丈夫?

無添加といっても、保存料がすべて「悪」なわけではありません

人間用の食品でも使われているような、天然由来の保存成分(ビタミンCやビタミンEなど)は、安全性が高く問題ありません。

むしろ保存料が一切ないと、開封後すぐに傷んでしまったり、細菌が繁殖するリスクがあるため注意が必要です。

大切なのは「どんな保存料が、どれくらい使われているか」を見極めることです。

「“無添加=完全に保存料なし”と思い込まず、安全性の高いものが適量使われていればOKだと思っています。」

③:グレインフリーと無添加はどう違う?

「グレインフリー」と「無添加」は、それぞれ意味が異なる別の基準です

グレインフリーとは、小麦やトウモロコシなどの穀物を使っていないドッグフードのこと。

一方、無添加は人工的な保存料・着色料・香料などの添加物を使用していないことを意味します。

つまり、グレインフリーでも人工添加物が使われていれば“無添加”ではありませんし、無添加でも穀物が入っていれば“グレインフリー”ではありません。

「どちらもチェックしたうえで、愛犬の体質に合ったバランスの良いフードを選ぶことが大切」と考えています。

④:無添加は高いけどコスパはどう?

無添加ドッグフードは確かに価格は高めですが、長い目で見れば“コスパが良い”と感じる方が多いです

その理由は、添加物によるアレルギーや病気のリスクを減らすことで、動物病院にかかる回数や薬代を減らせる可能性があるからです。

また、良質な原材料を使っているので、少量でもしっかり栄養が摂れて、結果的に食事量も安定します。

「体調が安定した」「毛並みが良くなった」「便の状態がよくなった」など、目に見える変化があると納得感も高まります。

「最初は高く感じても、愛犬の健康と笑顔が続くなら、それってすごくお得だと思うんです」と感じています。

⑤:どれが一番安心して与えられる?

「絶対にこれが一番!」というフードはありませんが、“安心できる基準”は存在します

たとえば、ヒューマングレードの原材料を使っていたり、第三者機関の検査をクリアしているフードは信頼性が高いです。

また、製造元や販売元がしっかりと情報開示をしているかも重要なポイントです。

口コミだけに頼らず、原材料・栄養バランス・添加物の有無・製造背景までトータルで判断することが大切です。

「迷ったときは、モグワンやこのこのごはんなど、定評のある人気商品から試してみるのが安心への近道だと思います。」

まとめ|無添加ドッグフードは愛犬の健康を守る安心の選択肢

無添加ドッグフードランキング商品名
1位モグワンドッグフード
2位カナガンドッグフード
3位このこのごはん

無添加ドッグフードは、添加物によるリスクを避けたい方や、愛犬の体調管理を徹底したい方にぴったりな選択肢です。

今回紹介したランキングを参考にすれば、安全性・栄養バランス・食いつきの良さまで考慮したフードが見つかります。

特に「モグワン」は総合力が高く、初めて無添加を試す方にも自信を持っておすすめできる一品です。

愛犬の体質や年齢に合ったフード選びを心がけることで、毎日のごはん時間がもっと楽しく、健康的なものになりますよ。

より詳しい無添加基準については、農林水産省「ペットフードの安全性に関する情報」も参考にしてください。

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